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愛犬と飼い主さんの心を繋ぐトレーニング

ドッグインストラクター大國智子(旧姓八木)さんのご紹介

日本レスキュー協会認定
ドッグインストラクター
ペットカウンセラー協会
2級ペットカウンセラー
「愛犬ラジオ♪」
パーソナリティー
FM 79.7 第一月曜PM4〜

<メッセージ>
日本カウンセラー協会認定クロスワード心理研究会で飼い主さんの心理について研究しています。
大阪バイオメディカル専門学校で心理コースの講師やNPO法人の京都三条ラジオカフェにて「愛犬ラジオ♪」のパーソナリティーをしています。


実際にトレーニングを経験した山下様とインストラクターの大國さんにお話を伺いました。

★山下さんにお伺いしますが、どうしてトレーニングを受けようと思ったのですか?

山下初めての経験で手探りのなか、情報の多さや人の言葉などに迷わされ自信がなくなり、犬を可愛いと感じることより辛い気持ちのほうが増すようになり、それがトレーニングのきっかけとなりました。

★インストラクターの大國さん、トレーニングはどんなことから始めるのですか?

大國初回面接の際に飼い主さんでもある山下さんに心理的な調査をさせていただきました。
山下さんご自身が強い責任感を持った方でありながら、ご自身の考えを表現することを苦手とされていることが、今回愛犬とのコミュニケーションが取れない要因でした。
その為、常に山下さんご自身の意見を表現して頂ける形でトレーニングを進めていきました。

★トレーニング前のワンちゃんはどんなご様子でしたか?

大國来客時、甲高い声で長い時間吠え続けているご様子でした。また、知らない人が自分のテリトリーに入った途端、恐怖で怯えながら長時間吠え続けるといったかなり険しい状態でした。
また、ご自宅ではサークルは設置されていましたが、扉が外されていることに気がつきました。
愛犬を落ち着かせるための「ハウス」の用途が間違っていることを指摘して扉を付け直すようにしていただきました。
その結果、愛犬がゆっくりと誰にも邪魔されない空間を手に入れることが出来たため2回目の訪問では初回よりも落ち着いていました。
また、愛犬のヒザの脱臼や発情期などの影響で、一時を境に散歩の数が少なくなりほとんどが室内の生活になっていました。
人や犬に吠えるのは、家の外を知らないからであってその社会化を早急に行う必要がありました。

★山下さん、トレーニングはどのように行われたのですか?

毎回、練習課題を作成してくださりそれを基にゆっくりとしたペースで進行していく中、自然と肩の荷が下りていくようになりました。 私の思い描いていた方法とは違い、結果を焦らず精神面を主体とした指導は自分で気づく「気づかせて下さる」といったことは私にとっては良かったと思っています。

★インストラクターの大國さんは、どのようにトレーニングを進めていくのですか?

大國初回〜2回目・・・トレーニングの目標を考えて頂くところから始めます。
愛犬の問題点の認識から、性格の良し悪し、愛犬の好きなもの嫌いなものといった内容について検討して頂きます。
飼い主さんが愛犬についてどこまで知っているのかをこちらが把握するための作業です。

「おだやかにどんな人や犬に対しても接してくれるようになって欲しい」
「安心できる飼い主になる」このことが山下さんの目標。
2回目以降は目標に向けたトレーニングを開始しました。
話し合いと愛犬の状態から、人から何かをされることが苦手であることを理解した上で「人の手」に慣らすセッションを開始。

3回目〜4回目・・・「人の手」に慣らすセッションを引き続き行い、アイコンタクトが出来たら・・・おやつがもらえる。
ハーネスをつけて遊んでもらう・・・触られるとおやつがもらえる・・・座ったらマッサージ・・・ハウスが出来たらおやつ・・・
などの「大好きなモノは飼い主さんの手からもたらされる」「飼い主さんの手」を良い物にするためのトレーニングです。

この段階で飼い主さんとの関係がより良くなったことでリラックスした表情に愛犬が変化し始めたのがこのあたりからです。

5回目〜7回目・・・苦手な外の刺激から守ってもらえている安心感を与えるトレーニングを開始しました。
愛犬主導のお散歩から飼い主さん主導に切り替え「守りながらのお散歩」を行いました。

この時期、訪問したときの愛犬の様子も以前と異なり、尻尾を振って歓迎してくれるようになりました。
6回目あたりから抱っこも可能になり、ハーネスやリードを嫌がることなく散歩に連れ出すことが出来ました。
愛犬が好きなものを手に持ちながら自発的にやってくるまでひたすら待つことから始めました。
こんなに早く結果が現れてきたのは山下さんの毎日の努力のたまものです。

8回目〜10回目・・・最終段階です。ここから山下さんと愛犬がさらなる自信をつけられるようなトレーニングをしていきました。
ペット同伴可能なイベントを利用し、会場内でのトレーニングを敢行しました。
山下さんに飼い主同士のコミュニケーションの取り方などを具体的に知ってもらおうと提案したのです。

会場内の愛犬の様子を確認し、接触させても大丈夫そうな犬の飼い主さんに事情を説明して協力をお願いしました。当初の山下さんは戸惑ってらっしゃいましたが、次第に自らトライしていくようになりました。愛犬は山下さんの意気込みに答えるかのように、吠えたり唸ったりしないで他の犬に興味を示す行動をしました。

愛犬がかなり落ち着きが見られ、人の手を嫌がることもなくなったことで、山下さんのご家族にも変化が生じました。家族皆さんが触って可愛がるようになり、以前にも増して愛犬を大切に思う気持ちが育まれたのではないかと思います。

最後に、山下さん自らが愛犬をハンドリングする小テストを行いました。
目標であった「自信をつける」がある程度のレベルに到達したためトレーニングを終了しても大丈夫であると判断しました。



★トレーニングが終了後に結果と感想を伺いました。

山下約10回のオーダートレーニングでこれだけの結果(成果)は最初には考えられなかったことです。日々、愛犬が益々いとおしく感じられるようになり、もう迷うことなく楽しく生活できるようになりました。大國インストラクターのお陰と心から感謝しております。

大國幾つかの問題があったにもかかわらず、月に3〜4回の訪問で約3ヶ月間、山下さんの当初の目標を達成出来たのは一重に山下さんの努力があったからです。

飼い主さんと愛犬との生活は長ければ15年以上になる為、問題を抱えたままでいるのはかなりの精神的なストレスを伴います。これらのストレスを最大限に取り除くためには愛犬との関係を修復することが必須であり、その主人公である飼い主さんの手で愛犬をトレーニングするのが一番というのが私の考え方です。

しかし、単にトレーニング方法を示すのではなく、飼い主さんのメンタル的な部分を理解することを重要視しています。飼い主さんご自身が自信がなければトレーニングが円滑に進んでいかないからです。
山下さんの場合、始めて共に過ごすペットへの思い入れが強すぎた為に情報に翻弄され、コミュニケーションが取れない責任がご自分にあると思い詰めてしまったケースであり、その心理状態からの解放が急務でした。

山下さんは愛犬に落ち着きが見られた4回目のセッションあたりから本来の自分を取り戻してこられたように感じました。元々、バランスのとれた自我状態を持っていた方だったことも幸いしていて、トレーニングのペースも速くすることが出来ました。現在ではドッグランや田舎にお出かけする機会が増えて、愛犬と楽しく過ごされておられるようです。

相性が悪いワンちゃんには時々吠えることはあるようですが、飼い主さんが声で叱ると顔を見上げて吠えることを中断できるようになっていますから、飼い主に対する集中力もかなりついてきていると考えられます。他の犬に向かって吠えている状況から飼い主に集中させることはなかなか上手く行かないものです。「出来ましたよ」とおっしゃったときに、一緒になって喜んで私のオーダートレーニングを終了することを同意していただきました。

  

新しい家族を迎え、これから楽しい毎日が待っている筈だったのに・・・・・・とお悩みの飼い主さんが結構いらっしゃいます。一生懸命、ワンちゃんを理解しようと何冊も本を購入して努力してはみたのに本の通りには行かなかったとお嘆きの皆様。
その他、お悩みは尽きないもので、「人間の子供を育てるより難しい〜!」と諦めムードの飼い主さんもおられます。

よく伺うのが下記のような内容です。

お散歩中のトラブルは毎日のことで、どうにかしたいんですが・・・・・・

ちっともいうことを聞いてくれないんです・・・・・・

お手入れをしてあげたくても、威嚇されるので怖くてできないんです・・・・・・

社会性が全くないって獣医さんに叱られました。今からでもどうにかならないでしょうか?

気に入らないと、すぐに噛むので家族みんな傷だらけなんです。

どうしたら、愛犬の気持ちを理解できるのでしょう・・・・・・??

そんな時、ペットと飼い主さんの気持ちを橋渡ししてくれるのが、ドッグインストラクターです。

人の言葉が話せないペットと、ペットに自分の気持ちを伝えることができない飼い主さん・・・
その為に起こる様々なトラブルを一つずつ解消することにより、
ペットと飼い主さんの絆が強まることを彼女は教えてくれます。

地域限定ですが、トレーニングは基本的に飼い主さんのお宅まで「出張トレーニング」が基本です。

お問い合わせは 090−3993−9594
大國 智子(おおくに ともこ) さんに御連絡を。

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